イチジク型の買い置きが無くなったので瓶入りのグリセリンを使うことにしました。
ぞんびさんと話題になった200ccにしようと思いましたがグリセリンが50cc程しかない。ちょっとイヤラシい気分だったので
ロケット型100ccガラス浣腸器を選択。先端が嘴管ではなくてコーン型というか円錐形に整形された、あれです。
ロケット型なればこそ外筒を押し込んでみたいとの誘惑にかられてしまいます。ウォームアップ無しでしたのでちょっときつ
かったですが入りました。注腸してそのまま保持して漏れ止め栓としてトイレに行きましたが、その場でステンレスボールに
出した方が優雅だったかもしれません。
終わってから洗面台でお道具の手入れをしていると早くも後産たる腸液の排泄感が。思いついてトイレットペーパーを丸めて
*に当てて出しました。それなりに量が多くて4回紙を取り替え。おなじみのアルカリ性の腸液の香りがなつかしい。それと
共に立位でお尻の穴から腸液を出すという快感がとても新鮮に感じられたのです。そういえば浣腸しておむつ装着のとき、
なんとかトイレまで我慢しようとするもお尻の穴に先走りを感じて「ああ、もういい…」と立ったまま、情けなくも陶酔して
鈍い鳴動音を伴った排泄をする時の情動も、やっぱりそうでした。
ロケット型は笹川式とも呼ばれますね。笹川とは開発した医師の名前なんでしょうか。またどういうコンセプトで開発された
のでしょうか。確かにお尻の穴は狙いやすい、押し当て易いのは確かですけど。検索してみてもわかりませんが、風雅なお道具
です。
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