浣腸液ー舌の感覚と下の感覚 投稿者:
一文字 九 投稿日:2015/10/17(Sat) 11:18
No.201
浣腸液にもさまざまありますが、あまり濃くしますと例えば食塩も塩化マグネシウムもひたすらきつくて早く出してしまいたい感覚ばかりになり、味わいどころでは無くなってしまいます。快感は薄められた苦痛であるという心理学者の言葉どおりなんですが、ではどのくらいの濃度が気持ちよく、浣腸液の違いを味わいつつお手当てを楽しめるのでしょうか。
実は最近塩化マグネシウム(にがり)の飽和溶液から浣腸液を調製の際に、あのエグくて不味い味わいが際だつ程度に希釈しますとお尻の穴でも他の浣腸液との違いが際だってわかりましたので、浣腸液の効き味の違いを楽しむにはまず口中で確かめ、濃度を決めるのがよろしいんじゃないでしょか、と思った次第です。
ご参考までに私が感じた塩化マグネシウムらしい効き味は、嘴管を入れたとたんにお腹が鳴り出して即効性があり、グリセリンが日本酒的だとしたらこちらはスーパードライといった印象でした。後味もさっぱりとして、余韻はあまりなくて尾を引きません。
Re: 浣腸液ー舌の感覚と下の感覚 -
浣制官 2015/10/18(Sun) 13:06
No.203
昨日、2回目の「ゆっくり」注入で施してみましたが、
今回は50パーセント濃度そのまま用いました。
先週の少し薄めたときより、早く催してしまいました。
わたしの場合、そこそこ我慢できてしっかり利かせるための
グリセリン濃度としては35パーセントくらいではないかと
想像しています。
Re: 浣腸液ー舌の感覚と下の感覚 -
カンチャー 2015/10/22(Thu) 19:18
No.205
グリセリンに関しては私は50%希釈が良いと思います。 これだけは個人の感覚なので
どれが正解かと詮索しても意味のないものです。 但しグリセリンの原液は抵抗感があり未だ
実行したことがありません。 50%を注入量と温度の工夫で気持ちよい我慢感が発見出来る間もしれませんね!
私が愛用する食塩水も舐めてみてその時のウンチの溜まり具合でコントロールしています。
浣腸だけはその時の自分の体調により 薄い浣腸液でも 排便感が強いときもあり、微妙に感じます。
暖めた食塩水の濃度を増した浣腸液は注入後即排泄したくなります。 が例のごとく浣腸液だけ出てしまい
思ったほどのウンチは出てきません。 同じ浣腸液でもガラス器で入れたのとディスポ器で入れたのとでは
効果は違いますね! ガラス器でした方が何か満足感があります。 浣腸の持つ魅力の一つかな?