Re: 無題 -
ぞんび 2018/11/02(Fri) 20:53
No.1911
なるほど、だいぶ昔の話しだったんですね。
40年以上前だと、風邪をひいても、熱が出ても、何でもとりあえず浣腸って時代だったかと思います。
今の看護学生は、模型を使っての浣腸実習が多いようですが、当時の看護学生は、お互い浣腸し合ったりしてたんでしょうね。
やり合わなくてもいいから、病院サイズの大きい浣腸がどれだけきついのか、セルフでも体験しておくべきかと思います。
Re: 無題 -
病院浣腸 2018/11/03(Sat) 19:45
No.1912
始めは嫌だった浣腸も暫くするとその怪しい快感に気が付きました。
朝の看護師さんのチェック時に排便が無いと直ぐに「浣腸して出しちゃおうね。後で呼びに来るから。」
だいたい午前中に行われました。看護師に先導され処置室浣腸コーナーに招き入れられると、
そこには看護学生と先生らしき看護師さんが待っていました。
そこで看護学生がルーティン通りに浣腸処置を進めます。看護師さんは時折割って入って指導してました。
毎日のように浣腸されてるのに、「浣腸は初めて?」と必ず聞かれました。ルーティンなんでしょうね。
「怖くないからね」「お口で大きく息して」「できるだけがまんしてね」
浣腸中は、「これからお薬入れるからね」「気分が悪くなったら言ってね」「お薬入っていくの分かる?」など。
浣腸器を抜かれて肛門を脱脂綿で抑えられて暫し我慢。
「できるだけが我慢してね」「早く出しちゃうとお薬しか出なくて浣腸もう一回になるからね」
排便量の確認をされ、「いっぱい出たわね。僕良く頑張ったね。偉い偉い。」
看護師に連れられて病室へ。
こんな日が続きました。
Re: 無題 -
ぞんび 2018/11/04(Sun) 10:20
No.1913
浣腸好きにとっては、良い時代でしたね。
苦痛や退屈の多い入院生活の中にも、楽しみがあります。
普段なら、全然美味しいと思わない入院食ですら楽しみです。
今は、何日か排便がないと言っても、ちっともしてくれません。
Re: 無題 -
病院浣腸 2018/11/04(Sun) 11:51
No.1914
当時の大学病院の入院患者は完全に学生の実習対象でしたね。特に小児科は。
喘息で入院しているのに肛門関係の検査が多かったです。まあ便秘症ではありましたが。
肛門を拡げて中を診られたり、さらに長い金属棒で奥まで診られたりしました。
その検査の前にはガラス浣腸と高圧浣腸が必ずありました。
その同じような検査も何回も受けました。
学生の実習だったのでしょうね。
お陰で浣腸が好きになってしまいました。
笑い。
Re: 無題 -
隆司 2018/11/04(Sun) 21:05
No.1915
ガラス製の浣腸器。
私が、中学卒までは、何度かお世話になりましたね。
私が、中一の時に、母が浣腸を受けている所を見たことありますからね。
今は、なっかしい思い出です。
今は、使い捨ての、ケンエ-G浣腸ですからね。
病院で受ける浣腸も、ほとんどありませんね。