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再びの浣腸 投稿者:義和 投稿日:2015/09/15(Tue) 05:32 No.170

一文字 九様、カンチャー様、コメントありがとうございます。
月初めに、もう一度おばあちゃんを訪ねました。敬老の日のお祝いを前倒しして、青春18切符を使って一人旅で行きました。もちろん浣腸してもらいたい願望で、10日間便秘を我慢しました。

おばあちゃんは突然の訪問にも温かく迎えてくれました。隣りに住んでいる伯母さんもその日は不在で、二人きりでした。昼ご飯を食べ終わった後、腹痛を訴え浣腸をねだってみました。おばあちゃんは「大きな男の子が浣腸してほしいだなんて」と笑いましたが、それでも快く浣腸してくれました。
押し入れの中の柳行李からあの青いガラス浣腸器を取り出して、グリセリンとお湯を吸い上げて浣腸してくれました。あったかい液が腸内に満たされる感覚はとても心地よいものでした。ゆっくり同じ早さで浣腸液が入ってきて、不快感や違和感は全くありませんでした。
排便も前と同じポータブルトイレで、10日分の排便は便受けの洗面器から溢れるくらい大量でした。臭いも強烈でしたがそれでもおばあちゃんは微笑みながら蒸しタオルで拭いてくれて後始末してくれました。
浣腸後に、おばあちゃんは昔のことをいろいろ話してくれました。おばあちゃんは田舎の保健婦をしていて、赤ちゃんが産まれたお母さんに育児や看護の指導をしていたそうです。その時、赤ちゃんに浣腸の実技指導をしていたそうです。小学校の保健医をしていた時も、体調が悪くなった児童や検便を忘れた子に浣腸していたので、浣腸はお手の物だそうです。
帰るとき、おばあちゃんはまた帰省したときは浣腸してあげるから、しょっちゅうは無理してこないように言われました。またしてくれる理解者を得た想いで嬉しくなりました。旅費などでお金も少なくなったので、学業にもシルバーウィークのバイトにも励んで、今度は年末年始の帰省に向けて頑張りたいと思っています。

Re: 再びの浣腸 - 一文字 九   2015/09/22(Tue) 17:16 No.177
義和様
大好きなおばあちゃんにまた浣腸してもらえて、本当によかったですね。
浣腸してもらいたい願望で10日間も便秘を我慢するなんて、悪い子ですね。でも実はぼくも三日間こらえて出そうになるのを我慢しながら列車に乗り、目的地で浣腸してもらった後で見守られながらとめどなき排泄を経験した事がありまして。詳しくは申し上げられませんが^^; それゆえ義和さんの我慢と受浣の後にポータブルトイレを使っておばあちゃんの前で排便したお話を読んで、強い共感を覚えてしまったのです。

浣腸してほしいと甘えられる人がいるのはとても素敵な事だと思います。「大きな男の子が浣腸してほしいだなんて」――そうですよね、女性なら生理の関係で便秘しがちですし、女の子にとっては自分が受け身の立場になる事は幼い頃から自覚しているようでもありますから。でも、おばあちゃんもその経験上、口に出さないとしても男性にも浣腸が好きな人がいる事は承知の上であろうと思うのです。

浣腸をしてもらう事が決まり、準備を横になりながら見守るときの思いは格別であったことでしょう。

  >あったかい液が腸内に満たされる感覚はとても心地よいものでした。ゆっくり
  同じ早さで浣腸液が入ってきて、不快感や違和感は全くありませんでした。

イチジクと異なり、スピードのコントロールが効くこともカラス浣腸器のいいところです。浣腸液の暖かさと味わい共々、おばあちゃんの愛情が身にしみるような心地がされた事と思います。

  >おばあちゃんは微笑みながら蒸しタオルで拭いてくれて後始末してくれました。

ああ。これは素敵です。最近では「お尻拭き」というトイレに流せるウェットティッシュもありますが、なんだかべとついていまひとつです。一手間も二手間もかかる蒸しタオルで清拭してもらえるなんて、とても羨ましい事です。排泄物を確認して、後始末してあげる事も含めて、浣腸治療の一部始終こそ親密なる人間関係、最高の愛の証しだと思います。


受浣の体験談を拝読するのは自分がしてもらっているかのように感情移入し、とても心温まる思いがします。
でも、繰り返し読ませていただき想像を巡らすうち、もっと詳しくその場の状況を知りたいと感じてしまいました。さしつかえなければ教えて下さい。
@どのような体位で浣腸していただいたのでしょうか。自分は幼児体験のせいで覚悟を決めて仰向けになり太股を腕で抱える姿勢を自ら取って、下腹部を全てさらしてしまう砕石位がなんだかけなげな感じがして好きですが、一方で上側のお尻の肉を左手で持ち上げられた時、始めてお尻の穴が施浣者にあらわとなる一般的受浣姿勢の左側臥位もスリルがあって悪くないなあ、とも思ってます。
A浣腸器の嘴管にはどのような潤滑剤を塗って挿入されたのでしょうか。普通ワセリン、オリーブオイルなどが使用されると思うのですが、あるいはコールドクリームなどの場合もあるでしょうね。
B自分の場合は嘴管だけでなく肛門にも潤滑剤を塗った方がスムーズに入ると思うので、前処理の楽しみもあってそうしておりますが、そのような事はなかったですか?
Cお世話になったポータブルトイレについてお尋ねします。便を受ける部分が普通の洗面器だったのでしょうか。以前トイレの便座に折りたたみ式の足を付けただけのものに、金属製洗面器を組み合わせた簡易型おまるのようなものを見たことがありますが、そのような感じですか?
Re: 再びの浣腸 - 義和   2015/09/29(Tue) 04:53 No.184
一文字 九様
再びのコメントありがとうございます。一文字様のコメントは勝手ながら同じ想いを共有できて、とても親しみを感じます。
10日も便秘していたのは、アルバイトがとても忙しくて気がつけばお腹がパンパンに張っていました。それでおばあちゃんに浣腸してもらいたくて向かったのは確かです。
当時の詳細ですが、
@体位は左側臥位でした。布団の上にビニールを敷き、下半身ハダカで横向きに寝かせられました。
浣腸の後は仰向けになり、足を開いて膝を立てた状態で、お尻にトイレットペーパーを当てて我慢させられました。
A潤滑剤はオリーブ油です。薬用のオリーブ油で脱脂綿に湿していました。
Bオリーブ油は浣腸器の嘴管に塗られていました。お尻には塗られませんでしたが、浣腸されるときお尻を開かれ、肛門を指でマッサージされました。
それから嘴管が入ってきましたが、オリーブ油の油膜でヌルッと自然に入ってきました。
Cこれはご想像通りのものだと思います。折りたたみ椅子の座席部が便座になっていました。便座のビニール製のクッションがねっとりと肌に触れるのが少し気持ち悪かったです。下には金属製の洗面器が置かれ、そこに排便しました。
最初にグリセリン液が洗面器にたたきつけられるように、その後は溜まっていた大きい硬い便が次々と流れ出てきました。ぶちゃぶちゃと恥ずかしい音を立てて、撥ねた便がビニールシートにもかかりました。排便中は便の様子を全部おばあちゃんが傍らで見守ってくれていました。オシッコは予め済ましていたので出ませんでした。
排便後は、熱いお湯を絞ったタオルで汚れたお尻を拭って綺麗にしてもらいました。
おばあちゃんが便や器具の後片付けをしている間は寝たまま放心状態でした。
消毒液(クレゾール?)の匂いが漂う中、後片付けを終えたおばあちゃんにいろいろ思い出話を聞きました。
母は三姉妹の末っ子なんですが、三姉妹の中で一番便秘がちでよく浣腸されていたそうです。伯母さんたちは大人しく浣腸を受けていましたが、母は泣いて暴れて伯母さんらに押さえつけられてされたそうです。
その時、浣腸器のガラスが割れる心配からゴム管をつないでしていたそうです。オリーブ油をゴム管に浸して入れるとスルッと入るみたいです。
柳行李の浣腸器具の中には、もう一本の小さな浣腸器と古いおしめの他にオレンジ色のゴム管が細いのから太いのまで4本あったので、それで母もされていたんだなと知りました。冷たくて太い嘴管が入ってくるのも気持ちいいですが、ゴム管がグイグイと挿入され浣腸されるのも挿入感が味わえて気持ちよさそうに思いました。
Re: 再びの浣腸 - 一文字   2015/10/01(Thu) 22:29 No.188
義和様
浣腸はいろんな意味で恥ずかしい事です。にもかかわらずその後の一部始終を覚悟して自ら便秘を告白し、浣腸してほしいと願い出る義和さんの事を、おばあちゃんはこの上無くけなげでいとおしく思ったことでしょう。何もかも了解した上で優しく受け止めてくれるおばあちゃんと、それゆえ甘えきれる義和さん――羨ましい限りです。
指示されるがままにちょっと恥ずかしいなと思いつつ素直に従う義和さんの姿を見て、おばあちゃんはとても嬉しかったことと思います。フロイトによれば、幼児は排泄物を自分の身の回りの面倒を見てくれる人へのプレゼントと考えるとのことでして、また特定の人のために排便を抑制するとも語っていたように思いますが、義和さんの浣腸排便はまさしくおばあちゃんへの感謝の贈り物だったのだと思うのです。おばあちゃんは喜んでそれを受け取り、がんばった義和さんの後始末を慈愛の心でしてくれたのです。
   
この上なく幸せなあかちゃん帰りではないでしょうか。でも、そのように愛された貴重な思い出が、きっと今後の人生を支えてくれると思うのです。

−−−−−−
   @布団の上にビニールを敷き、下半身ハダカで横向きに…

汚れる可能性は有っても、お布団やベッドの上が受浣者への心遣いというものです。受浣時の着衣については、あるアメリカの本に「下半身裸が浣腸のドレスコード(服装規定)」なんて書いてあったのを思い出しました。上は動きやすく汚れる可能性の低いTシャツ、これで決まりですね。可愛いと思います。

   A、Bオリーブ油は浣腸器の嘴管に塗られていました…

オリーブ油はよく家庭医学の本などに書かれておりました。サラダオイルとは少し違う、軽い刺激があるような気がしたのですが…。「お尻には塗られませんでしたが、浣腸されるときお尻を開かれ、肛門を指でマッサージされました。」――左手のひらでお尻の半球を持ち上げ、右の人差し指か中指でマッサージされたのかと想像いたします。直接触れて、緊張が無いか確かめられたのでしょうか。スキンシップだったのかもしれませんね。ヌルッと入る感じ、私も大好きです。

   C折りたたみ椅子の座席部が便座に……便座のビニール製のクッションがねっとりと肌に触れるのが…

前回「見たことがあります」と書きましたが、正確な表現ではありませんでした。一部ビニールに破れのある馬蹄形の便座に座らされて、下に置いたステンレス製洗面器に向かって見られながら浣腸排便をした思いでがあります。排便を見守られる―これほど親密な体験はなかなか見出しにくいと思います。「ねっとりとねっとりと肌に触れる…正に自分もそのような思いをしました。
浣腸液に始まる排泄の様子――目の当たりにしているようで、もう何も申し上げる事はありません。義和さんの表現力に感激するばかりです。

   >オシッコは予め済ましていたので…
尿意は浣腸の我慢を難しくします。さすがの配慮ですね。

   >排便後は、熱いお湯を絞ったタオルで汚れたお尻を拭って綺麗にしてもらいました。
蒸しタオルでの清拭、思いもよりませんでした。優しい心遣いです。

放心状態で後片付けの様子を見ている―これまでの出来事を思い出しながら―セルフではそうはいきません。やがて感謝の思いが湧き上がってきた事でしょう。消毒液の匂いはなんだか排泄物の匂いを中和し、清めてくれるような気持ちにしてくれるようにも感じられるものですね。

   >ゴム管がグイグイと挿入され浣腸されるのも挿入感が味わえて気持ちよさそうに思いました。

ディスポ浣腸の細いチューブよりも太いゴム管の方が扱い安くて存在感があり、気持ちいいものです。奥まで入れるのはちょっとスリルがありますし、よく効きそうです。買うとしたらシリコンゴム製品の方が耐油性がありますから、お勧めです。
押さえつけられて - 一文字 九   2015/10/01(Thu) 22:35 No.189
義和さまへ

   >母は泣いて暴れて伯母さんらに押さえつけられてされたそうです。
ああ、思い出してしまいました。
家庭での浣腸治療がごく普通に行われていた頃には、どの家でもありがちな出来事であったと思います。自分の家でもその例に漏れず、小学3年生くらいだった妹が浣腸されることになったある日、泣き叫んで手に負えなかったために父は私を呼んで妹が動かないように押さえているよう指示しました。暴れる妹の両足首をしっかりと支える目の前で、イチジクの嘴管が突き立てられて――。
5歳の頃の受浣以来、浣腸の事を思うだけでも前が硬くなる事が条件反射となっていた私でしたので、興奮の極みに至った事は申すまでもありません。浣腸が済むと妹は泣きながら便所へ向かっていきました。
私はこの時、妹がちょっとねたましかったのです。自分が浣腸される時は親の言うことを聞いていい子でいなくてはと思って丸見えの恥ずかしさにも耐えてじっとしていたのに、妹はいやな事はいやと拒否して思い切り抵抗し、しかし遂には自由を奪われ押さえ付けられて強制的に浣腸されてしまう――本当は自分もそんな立場でされてみたかった、とその時震えるような心で感じてしまったのでした。幼き日のMの目覚め、ですね。そんな側面も、浣腸にはあります。
Re: 再びの浣腸 - カンチャー   2015/10/03(Sat) 23:03 No.191
義和サマ 本当に慈愛あふれるおばあちゃんですね。 しかも経歴が浣腸のプロ、願っても無い環境に居られますね。 今後甘えても甘えすぎることはありません。
私も おばあちゃんの世代です。 当時は灌腸すれば万病が治ったのです。 風邪でも頭痛でも食べ過ぎでも浣腸された翌日は完治していました。
ですからおばあちゃん 私浣腸世代の人間なのです。 おばあちゃんの浣腸は私が母親からの受浣と同じなのです。 特に気に留めたのが 柳行季のお宝です。 他にも緑色のガラス灌腸器も保存されていたのでは無いかと
思います。 排泄便器など貴重な排泄博物です。 ゴム製品は劣化しますが劣化品はそのまま置いておき 新しいゴム管で置き換える事も必要でしょう。 一度此処でご披露戴きたい物です。昭和の浣腸治療の貴重な資料で
大切に保存して下さい。 青い灌腸器はお蔵入りで おばあちゃんには新しい灌腸器でしてもらって下さい。
今後の為 貴重な浣腸に関わる話を聞いておいて下さい。
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