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祖母の浣腸 投稿者:義和 投稿日:2015/08/23(Sun) 05:02 No.155

はじめまして。来年成人を迎える大学生です。先週田舎に帰省したときに便秘になり、おばあちゃんに浣腸してもらいました。
いい年して浣腸してもらうのは恥ずかしくもあり、それでも優しい大好きなおばあちゃんに浣腸してもらう嬉しさでいっぱいでした。
古びた青いガラス浣腸器で生あったかい浣腸液を入れられて、ひいばあちゃんの介護に使われていた折りたたみ椅子のようなポータブルトイレでおばあちゃんの見ている前で5日分の排便をしました。
母から浣腸されなくなって6年、久しぶりに受けた浣腸は懐かしくとても気持ち良かったです。ひと夏の良い思い出になりました。成人前の男がまだおばあちゃんに浣腸されたがっているのは気持ち悪いですか?
追記;その時のガラス浣腸器の写真を撮っていました。おばあちゃん自身もひいおばあちゃんからこの浣腸器でされていたそうです。

Re: 祖母の浣腸 - 一文字 九   2015/08/24(Mon) 19:43 No.156
義和様皆様
久しぶりにSG-BBSを訪問させていただき、皆様の素直な浣腸に寄せる思いを拝見して、心温まる思いがいたしました。とりわけ義和さんの書き込みには、母性愛あふれる肉親ならではの愛情が感じられて、母親や祖母から浣腸をしてもらった経験の無い自分は感情移入してしまい、とても幸せな思いにひたる事が出来ました。
浣腸されたその場で便器に排泄するのも、いろんな意味で理にかなっています。

浣腸してあげる事、してもらう事はお互いの心のきずなをいっそう深いものにしてくれます。気持ち悪いなんてとんでもありません。幸せな事です。でも、理解できる人以外に語る事はちょっと危ないかもしれない秘め事です。
今後機会があればおばあちゃんやお母さんにも恩返ししてあげられるといいですね。
そして、将来お嫁さんとも浣腸しあえる仲になれますよう義和さんの幸せを願っています。自分は女性の家族から浣腸してもらった経験がなかったので、結婚後妻からの初受浣は幸せの極致でした。今でもしてもらう時、してあげる時には幸せな気分で興奮してしまいます。

追伸:その時のガラス浣腸器の写真、早く視たいですね。
Re: 祖母の浣腸 - カンチャー   2015/08/27(Thu) 18:58 No.161
義和様
 おばあちゃんから嬉しい浣腸をしてもらったとはこの夏の記念すべき良い日でしたね。
おばあちゃんが育った頃は浣腸全盛時代でした。 私もその頃に母親から浣腸の洗礼を受け
浣腸大好き人間になりました。 昔は体調がすぐれないと薬を飲む前に浣腸され大体それで
完治したのです。 便秘はもとより下痢 風邪全て浣腸で治りました。浣腸とは不思議な家庭治療
だったのです。 それに青いガラス灌腸器が未だに準備されているとは大したものです。 今では手に入りません。
出来れば布で包み大事に保管することです。 現在でも白いガラス灌腸器は売っていますので義和さんの家宝にして下さい。
早くそれを見たいものです。 それにおばあちゃんの見ている前でのウンチ排泄はもっと素晴らしい事か!
私まで嬉しくなります。
Re: 祖母の浣腸 - 義和   2015/08/28(Fri) 05:38 No.162
一文字 九様
コメントありがとうございました。
この歳になって、浣腸してもらえるとは思ってもいなかったので嬉しかったし、ガラス浣腸器での浣腸や見られながらの排泄など初めての体験にドキドキしっぱなしでした。
母から小さい頃にされていた浣腸はいつもイチジク型だったので、ガラス浣腸器の嘴管が挿入され、注入される感触が何とも新鮮でした。
ポータブルトイレでの排泄も初めての経験でした。ほんの小さい頃におまるの上で浣腸されていた記憶がうっすらありますが、中学に上がって浣腸されなくなるまでは普通にトイレでした。
排泄音と便座の下のホーローの洗面器に落ちる音、そして臭いが恥ずかしさを助長させますが、おばあちゃんは微笑みながらお腹をマッサージしてくれて、排泄後は蒸しタオルでお尻を拭いてくれました。
たっぷり5日分の便を見て、スッキリしたでしょ、良かったねと嬉しそうに言ってくれたことが強く印象に残っています。汚くても全てを受け入れて、治ったことを我が事のように喜んでくれる、これが手当なんだなと感じました。クセになってしまいそうで、またしてもらいたいからおばあちゃんにはまだまだ元気で長生きしてもらいたいです。
カノジョにその話をしたら、看護の極みだと感心していました。カノジョは保健師をしています。摘便フェチで、週一で穿り出されていうあます。
病棟看護師のときは南病棟のゴッドフィンガーの異名を持っていたそうです。
Re: 祖母の浣腸 - カンチャー   2015/09/06(Sun) 17:22 No.165
やっと写真がアップされましたね。「オオツ!」間違いない年代物の灌腸器です。
おばあちゃんが浣腸されていた時代の本物です。 目盛りの朱赤が時代を表しています。
家宝物です。 大事にして下さい。 簡単に気楽に使わないように、割れたら唯のゴミです。
未だこんなお宝が残っていたとは驚きです。 私も青いガラス灌腸器を持っていますが此処まで
旧い物は初めてです。 外筒と内筒の間にグリセリンを湿らせて滑りやすい状態で保存して下さい。
義和さんは新品を買って再びおばあちゃんから浣腸してもらって下さい。
おばあちゃんに浣腸をねだるのは 立派なおばあちゃん孝行です。
Re: 祖母の浣腸 - 一文字   2015/09/22(Tue) 11:58 No.176
しばらくぶりでSG=BBSを訪れまして、義和さんのお手当てに使われた30ccガラス浣腸器の写真を拝見できました。ちょっと古びた畳の上の、懐かしい青色ガラスの浣腸器、30ccゆえに嘴管部の存在感が豊かですね。5ccごとの目盛りも浣腸器のレトロさに似つかわしく、スリムな外筒ゆえその先端の平面が肛門に優しくフィットして、お尻の双球の谷間に円筒部が心地よく挟み込まれる――そんな想像をしてしまいました。
ガラス浣腸器の良さは洗浄して繰り返し使えることですね。衛生のため時には煮沸消毒も必要であったかもしれませんが、一家に一本みんなで共用した浣腸器には、家庭での医療が重要であった古き良き時代の家族の連帯感の象徴であるかのようにさえ思えます。
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