Re: パンツタイプ -
一文字九 2018/04/01(Sun) 22:02
No.1416
浣制官さま
紙オムツは持ち上げないでゆったりと履いて、その隙間にう*こを落とすのが普通かな、と思います。タイトに持ち
上げると行き場のないそれが横に広がってゆく懸念を感じてしまいます。ボクの場合、ライフリーを何度も使って
ますが、漏れた経験はありませんですにょ。ディスポの150でも大丈夫でした。
>寝た状態で「当ててもらう」、「開いてもらう」がいいのに。
それはもうたまらないでしょうね。止めるためのテープは開くためでもありますし。共通の嗜好を有する二人にとって、
至福のひとときだと思います。さらに申せば布のオムツに可愛いオムツカバーが郷愁を誘っていいかも^^;
でもパンツタイプを履かせてもらうのも悪くなさそう。
処置するとき腰骨の部分に当たる両サイドを縦にビリビリと破ってお腹に当たっていた部分を下に開かれるのも
悪くないんじゃないでしょうか?
Re: パンツタイプ -
紫雲英 2018/04/05(Thu) 14:51
No.1425
浣制官さま、一文字 九さまこんにちは。
私は浣腸が好きなものですが、今は介護職をしています。
明日も夜勤を控え、日々高齢者のオムツ替え、排泄介助をしています。その上での情報ですと、紙パンツタイプ(→現場ではリハビリパンツと呼んでます)は比較的に介護度の低い方の使うもので、車椅子だったり自立歩行でトイレに行けるものの認知症だったりで尿漏れしたりする方が使っていらっしゃいます。
一方でテープ式は寝たきりだったり、介護度が高い高齢者の方の利用が多いです。働いているところは平均が要介護4くらいと高いところなのでテープ式が多いです。それとそれぞれ単体では使わずに尿パットを組み合わせて使います。
自分自身過去に入院経験がありますが、オムツを付けていてもパットを交換することが多く、入院時に紙オムツ自体を変えられることは三週間に二回だけでした。
それらのほとんどの理由はやはり経済的な理由ですが、先日オムツ研修がありオムツを製造販売している方々のもとで講義いただいたところによると、オムツもパットも尿失禁だけに対応できるものだそうです。便は性質上、吸水ポリマーが吸い込まず、便失禁しやすいそうです。
入院中、三回の転院で27回浣腸してもらいましたが、後半はトイレまで歩けていたのでオムツをしていませんでした。ベッド上安静の時には、ギプスの関係上、フラットオムツを敷いた上で排便した時以外は差し込み便器を使っていました。排便を前提にした処置ではオムツは使わないということですね。
オムツに漏らすという行為を楽しむときには何か工夫が必要なんだなぁと思いました。
Re: パンツタイプ -
一文字九 2018/04/12(Thu) 22:34
No.1432
紫雲英さま
実務者ならではの貴重な情報に感謝です。
たしかに紙オムツの役割はおしっこを受け止めることにあると思います。でもたまたまおしっこのついでに出てしまった
という感じで便も漏らしてしまうこともあるのではないかなあ、とも思いますが、いかがでしょうか?というのは夜間の
排尿のために置いているポータブルトイレに少量の便を見かけることがありますもので、オムツでもそのようなことが
あるかもしれないと思ったのです。
趣味上のお話ですが、思い切り我慢するにはやはり差し込み便器が間違いが無くて安心です。とはいえオムツには排泄の
コントロールが出来なかった赤ちゃん時代への回帰という心理的生理的快感があるみたいで、心が癒されます。粛々たる
後始末も自己愛に陶酔しているせいなのか、苦になりません。お勧めは我慢したあとでトイレで排泄できるかも、と思い
つつ立ち上がって、あっ、ちびった!もういいや…。といったシチュエーションですね。ずっしりと重くなって、腰骨
に負担がかかる感じ。