Re: 小児科での浣腸 -
G 2018/02/01(Thu) 03:04
No.1373
こなん様
ご投稿ありがとうございました。
ご体験内容を読ませていただき、僕の幼稚園時代に体験した浣腸とまったく同じで驚きました。時代も昭和後期でピッタリでした。
あまりに同じすぎて興奮してしまい、いくつかご質問させてください。
申し訳ありません。うっすらでも憶えておられる範囲で教えていただけましたら大変嬉しいです。
1.浣腸は誰にされたのでしょうか?看護婦さんにされたのでしたらその看護婦さんは頭にナースキャップを着けていましたでしょうか?
2.採石位というのは、赤ちゃんのオムツ変えの体位でしょうか?
3.浣腸器に薬液を吸い上げたあと、注射する時のように浣腸器を上に掲げ、ピュッと薬液を出す動作をしていましたでしょうか?
4.浣腸において、こなん様が言われた薬液注入時の「なんともいえない感覚」「生暖かい浣腸液が直腸を注がれる感覚」は僕もたまりません。この感覚が原因で僕は浣腸の性癖を持つことになりました。強い注入感が続く、シリンダー型浣腸器ならではの感覚だと思います。
そこで質問です。シリンダー型のガラス浣腸器の特徴として、「嘴管が挿入される感覚」が印象的との意見が多いと感じていますが、こなん様は「注入の感覚」の方が印象が強かったということでしょうか?
以上になります。
お時間ございましたら教えてくださいm(_ _)m
あと、僕もこなん様とまったく同じ体験を複数回しておりますので、何か当時のご質問などがございましたらおっしゃってください。
何卒よろしくお願い致します。
Re: 小児科での浣腸 -
こなん 2018/02/03(Sat) 22:40
No.1374
Gさん
ご返信いただきましてありがとうございます。
質問の件ですが
(1)医師
(2)申し訳ありません、採石位は誤りで、砕石位でした。
(3)あまり覚えていません。
(4)「挿入感」より「注入感」の方が
印象は強かったと思います。
以上となります。
Gさんも幼稚園頃に小児科での浣腸経験が
あるとのことですが、具体的にどのような様子でしたか
教えていただけますでしょうか
よろしくお願いいたします。
Re: 小児科での浣腸 -
G 2018/02/26(Mon) 18:33
No.1386
こなん様
ご返信が遅れまして大変申し訳ございませんでした。
ご回答いただき誠にありがとうございました。
浣腸処置は一般的に看護婦さんの役割ですので、医師のかたがされるというのはものすごく貴重だと思います。
教えてくださりありがとうございました。
挿入感より注入感の方が印象強かったのですね。私もそうでしたので同じ感覚を共有でき大変嬉しいです。
ガラス浣腸器はディスポーサブル浣腸と比べて、注入の勢いが強いことも原因だったのかもしれないですね。
ガラス浣腸器が使用されていた昭和時代が懐かしくてたまりません・・・
そして遅れましたが、僕の浣腸経験を聞いてください。
昭和後期、僕も幼稚園児でした。その数年間に受けた浣腸経験が原体験となり、生涯の性癖となってしまいました。
あとから調べてわかったのですが、そこの小児科クリニックは風邪でもなんでもすぐに浣腸するクリニックでした。
僕は看護婦さんに浣腸されていました。それも、おばさんの看護婦さんに厳しく浣腸されていました。
処置ベッドに乗せられ、こなんさまと同じオムツ変えの体位にされます。おそらく四つん這いの体位でしたら浣腸の性癖は今より薄かったように思っています。
砕石位は浣腸の準備から挿入直前までの浣腸準備が見えてしまいます。(それを考慮して浣腸器が見えない四つん這いにする看護婦さんもいると聞いたことがあります)
やはり子どもにとって注射器と言えば1cc(どんなに大きくても5cc)しか見たことがないと思います。先日受けたインフルエンザの予防接種も1ccの注射器でした。
それが50ccの注射器を目の前に出されたら恐怖で泣き出してしまうと思います。
こなん様が受けた浣腸もおそらく50ccのシリンダー型の浣腸器だったと思われます。
私も当時は恐怖でした。その看護婦さんは私の目の前で、注射をする時のように浣腸器を看護婦さん自身の顔の前で上に向けて空気を抜く姿は恐怖そのものでした。
「あんな大きな注射される」という被虐感が原体験となり性癖となりました。
処置ベッドで浣腸の準備を見せられ、いよいよ浣腸器を持った看護婦さんが近づいてきます。嘴管挿入直前に親指と人差し指で肛門を強く拡げられます。これが観念のスイッチでした。
ディスポ浣腸より太い、しかもガラスの嘴管が挿入される感覚は強烈でした。ガラスの嘴管特有の感覚です。カテーテルを嘴管に接続し、直接嘴管を挿入しない場合が多い中、こなん様も僕も直接挿入だったのですね。
もしこの時にカテーテルを接続した浣腸でしたら、あの挿入感、あの注入感は体験できなかったと思います。カテーテルを使用することで挿入感、注入感ともに減少するように思います。
看護婦さんから、「じゃあ浣腸するからね!」「すぐ終わるから頑張ろうね〜」と言われ、肛門を思い切り拡げられながら嘴管を挿入されます。そして「力抜いて〜」と言われ一気に注入されます。これが挿入感以上に強烈でした。僕には思い切りピストンを押されたように感じました。
この注入感が一番の原体験です。成人し、いろいろな浣腸を受けましたが、この強烈な注入感はガラス浣腸器でのみ得られるものだと実感しております。
そして注入後は強烈な便意との闘いです。看護婦さんにティッシュで肛門を思い切り押さえつけられます。
許しが出ると、まさかの待合室を走ってのトイレです。下半身裸で待合室を走ります。こんなことが昭和後期の小児科にはありました。
そしてクレゾールの香りに包まれながらの排泄です。
こんな内容ですが、ところどころご質問等がありましたら何でも仰ってくださいね。
できる限り思い出します。
このような浣腸を現在受けるには医療プレイ店に行くか、ナース服&浣腸持参でデリヘルの女性にお願いするしかないですよね(笑)
ナースキャップをした看護婦さんに浣腸されたいです。
あと、こなん様のご経験は医師からの浣腸を一度のみでしょうか?
もし看護婦さんから浣腸されたご経験がございましたらぜひお聞かせいただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願い致します。
昭和の思い出を共有させていただき本当にありがとうございます。
Re: 小児科での浣腸 -
A子 2018/03/01(Thu) 17:10
No.1388
先日、子供が風邪を敷いたので近所の小児科医院に行った時の事です。
私達の前の方も一歳くらいのお子様と30くらいのお母様でした。
前の方は15分くらい診察を受けていました。
私達の名前が呼ばれて診察室に入って行くと、先生の横の流しに硝子性の大きな浣腸器が浸けてありました。
此処の病院は昔ながらの診察室で先生がいる机の横に流しが在って使用た器具をその中のパレットに入れるのです。
私達は二番目なので多分前の方が・・・
一歳くらいの子にあの大きい浣腸は使わない。
多分、お母さんが浣腸去れたのかなと想像。
Re: 小児科での浣腸 -
映子 2018/03/01(Thu) 20:15
No.1389
二児の母です。近所に小さい頃からのかかりつけの小児科・内科医院があります。院長先生は私が小学生の頃からずっといる女医さんで、白髪とグラスチェーンの似合うおばあちゃん先生です。私と同じぐらいの孫娘さんが看護婦をしています。
近所でも地域でも評判がよくて、親子ともずっとお世話になっていますが、こちらの医院では風邪や腹痛ではまず浣腸をしますので、診察の際は必ず浣腸されました。それも、青いガラスの浣腸器を使ってです。
子どもにするときは20ccの浣腸器で、私が浣腸されるときは50ccのものでした。親子揃って受診したときは、先に子どもが浣腸されました。浣腸はいつもおばあちゃん先生がしていて、子どもが暴れるときは看護婦さんが子どもを押さえてくれていました。
診察室の片隅にカーテンで仕切られた場所があり、子どもはそこにハクチョウのおまるを置いて、大人の私はポータブルトイレに座って排便しました。便の状態を二人して必ずチェックします。
自分が子どもの頃はカーテンの奥で女医さんの見てる前でおまるにするのが恥ずかしくてたまりませんでしたが、いつも同じことをするので、高学年の時にはすっかり慣れてしまい、今では私も子どもたちも当たり前のように受けています。
Re: 小児科での浣腸 -
しゅうへい 2018/03/16(Fri) 02:49
No.1397
小学一年の時、或る病気でしばらく入院しておりました。
小児病棟は小学校低学年ばかり男3女3の6人部屋。
…当時の自分は今では考えられないほどの小食で、普段から4〜5日に一度しか便通がなかったのですが、
その病気にはとにかく便秘は絶対に不味い…とのことで、2日おきに浣腸を施されておりました。
その時の浣腸は、ガラス浣腸器の先端にネラトンカテーテルをつなげたもので、
用意が整ったそれを銀盆に載せた若い看護婦サンがやってくると、その日の浣腸が始まります。
左側を下にして横になる「左側臥位」に寝かされ、ズボンを下げられてお尻をむきだしにされると、
カテーテルの先端がヌルリ…という感じに挿入されます(ワセリンとか予め塗ってあったのかも)。
そのままヌルヌルと結構奥まで挿入され(とはいえ、せいぜい数センチ)、
それから、生温かい浣腸液を注入されるのですが、カテーテルを介しての注入は「注入感」がほとんどなく、
体奥にその生温かさだけがジワッ…と拡がる感じで、あまり快感を呼び覚まされるものではありませんでした。
…やがて注入が終わると、カテーテルは鉗子でつままれて、スルッと一瞬にして抜き取られるのでした。
上記のように、大して便秘している訳ではないので、便意はすぐにやってきません。…ゆっくりとベッドを下り、
歩いてトイレに向かい、便器をまたいだぐらいで、丁度やってきた便意に合わせ、
浣腸液とともにフランクフルト1本程の便を排泄して、その日の浣腸は終わるのでした。
或る日。
隣りのベッドの3年生「お姉さん」が浣腸されるのを目の当たりにしてしまいました。
自分と同様左下に寝かされ、
パジャマのズボンとパンツを下ろされ、
お尻を開かれてオレンジ色のカテーテルを挿入され、
ガラス浣腸器のピストンが押されて浣腸液を注入され…
途中で「お姉さん」と目が合って、「お姉さん」は恥ずかしそうに笑いました。
…浣腸が終わってベッドから下りてきた「お姉さん」は、
おどけてピョンと跳ねながら「ウンチ出ちゃう…」と叫んで、トイレに走って行きました。
…一連の光景は鮮明に、××十年が経過した今でも忘れられません。
Re: 小児科での浣腸 -
よしかず 2018/03/16(Fri) 08:55
No.1398
しゅうへいさん、貴重な体験談をありがとうございます。
私も入院中は合わせて30回くらい浣腸してもらいましたが、すべて大人になってからで小さい頃に入院しなかったので、小児科病棟での浣腸にはとても憧れを抱いていました。
またカテーテルを使っての浣腸にはとても共感しました。ここ数年、便秘による痔で肛門科に通い、浣腸してもらっていますが、そこでの浣腸が浣腸器にカテーテルを付けての浣腸でした。6号ととても細いカテーテルですが、手前に便がないとのことでS字結腸?と奥までカテーテルを挿入されます。それから生ぬるいグリセリン浣腸液を60ccも入れられるんですが、じわっとお腹に満たされていく感じで、ディスポ浣腸のような注入感はありませんでした。ただ、満たされた快感はだんだん便意に変わっていき、トイレに行きたい衝動に駆られます。でもその肛門科では30分も我慢させられるのでその時間が苦痛でした。30分も我慢するのでトイレにいく時にはとても立てない状態で、3回はトイレに行けず看護婦さんにオムツをしてもらいました。
Re: 小児科での浣腸 -
こなん 2018/03/28(Wed) 23:20
No.1402
Gさん、返信ありがとうございます。
小児科での浣腸の体験について読ませていただきました。
浣腸器にカテーテルをつけることが多いとのことですが、
カテーテルはつけないことのほうが多いと思います。
ぼくが思うには、浣腸器の嘴管が膨らんでいる形状から、
カテーテルをつけないで使用するのが、
本来の使い方だと思います。
また、カテーテルの使用は
子どもが暴れる理由からと聞きますが、
看護婦と称される方の話しによると
小児の浣腸のとき、泣く子どもはいるが、
あまり暴れる子どもは見たことないと言っていました。
わたくしの名前は様付けでなくて、さん付けでよいです。