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高圧浣腸 投稿者:岩本 梓 投稿日:2017/12/29(Fri) 18:37 No.1304

もう年の瀬ですね。今日で病院も外来はほとんどが正月休みに入ると思います。
10日ほど便秘していたので浣腸納めをと思い、最近行くようになった胃腸科病院を朝一番に受診しました。年内最後ということもあり、結構な時間を待たされましたが、診察ではレントゲンを撮った上で、ガスが多く溜まっていたようで浣腸を宣告されました。通常だとディスポのグリセリン浣腸でしたが、今日の指示はグリ浣ではなく高圧浣腸でした。
胃腸科病院では大腸内視鏡検査もするので、そういったものが置いてあるようです。夏頃に一度内視鏡検査を受けたとき、下剤のモビプレップでは効かなくて、摘便やグリセリン浣腸150の後に高圧浣腸を3回されました。外来でされたのは初めてでした。
検査前の高圧浣腸のイルリガートルは500mlでしたが、今回のはもっと小さかったので200mlくらいだと思います。初めて受診したときに浣腸してくれた可愛い看護婦さんがしてくれて、下の液を出した後に20分くらいかけて上の方の便が出てすっきりしました。
今年はかかりつけの診療所で浣腸を拒否されてしまいましたが、一年の最後に高圧浣腸をしてもらって嬉しかったです。また来年も変わらず浣腸されたいものです。

Re: 高圧浣腸 - 一文字九   2017/12/31(Sun) 01:15 No.1309
病院での高圧浣腸は経験がありませんが、自宅ではイルリガートルやエネマバッグを使ってそれなりに行っております。
温かい浣腸液が入ってくるときの心地よさや注腸が終わってからの我慢中に豊かに膨らんだ大腸の上のお腹を指で
なぞる快感、我慢の達成感、一瀉千里とも言うべきダイナミックな排泄や終わった後の多幸感等々、むしろ自宅の方が
満足がいくように思います。
でも病院では宣告に始まりお尻を見られて看護師さんにしてもらえる事、排泄物を確認される事などの恥ずかしくて
うれしい切なさ等々、受け身の喜びはひとしおなのでしょうね。
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