Re: 医療用ディスポーザブル浣腸 -
隆司 2017/12/04(Mon) 21:36
No.1191
自分が、小学校と言っても、45年も昔ですね。
ガラス製の浣腸器で、100ccだったはずです。
今は、ケンエ−G浣腸の120ccです。
病院の処方箋でもらいました。
Re: 医療用ディスポーザブル浣腸 -
一文字九 2017/12/04(Mon) 22:27
No.1193
ディスポの黎明期がとのようなものであったのか、自分も大いに関心があるところです。
容量もさることながら、あの長いチューブが魅力的ですね。
家庭用の40gロングチューブ付きを薬局で見つけたときはドキッ、胸キュンとなった
ことを思いだします。もちろん即購入、体の側面を姿見に映して、そこに浣腸を押し当て
て「こんなに奥まで入るんだ」とうっとりした事を思い出しました。
チューブが入ってゆくときと注腸が終わり抜き出すときがとても気持ちいい。浣腸する
とき一番敏感なのは肛門直上なので注腸時の感覚は鈍いのですが、あとでよく効いてくる
感じですね。もっとも120g以上ともなりますと注腸途中でも効果抜群ではありますが。
Re: 医療用ディスポーザブル浣腸 -
ぞんび 2017/12/04(Mon) 23:28
No.1194
もう25年くらい前になるのかな。
自分も薬局でロングタイプを見つけたときは興奮しました。
当時はまだ、こんなに浣腸嗜好の仲間がいるという情報もありませんでした。
病院で大きいのをされたこともなかったので、120mlなんてサイズが存在するとは思いませんでした。
今でこそ、堂々と浣腸が好きだ趣味だと言えますが、調剤薬局で初めて「120mlの浣腸が欲しい」と言うときは、かなりの勇気がいりました。
Re: 医療用ディスポーザブル浣腸 -
ゆきだるま 2017/12/09(Sat) 13:34
No.1222
確か大阪万博の年かその前の年に、中規模の病院で大腸透視を受けた時、検査前一泊で前夜にひまし油を飲まされ浣腸をされました。この時に初めてディスポのGEにお目にかかったのです。医師のメモにGE100とかいてあったので、容量は100ccかもしかすると90ccだったのか、まあその程度の大きさでした。当日の朝は石鹸水の高圧浣腸が2回でしたね。その1〜2年前に別の公立病院で直腸鏡の前処置で浣腸されたのはガラシリンダーにカテーテル付きで50ccでしたから、100ccのGEは結構大量だなと感じたものです。メーカーは定かではありませんが、その後外来の棚の上にfのマークがついた箱に入って置いてあるのを見かけているので、もしかすると藤沢薬品だったのかもしれません。形状はのちのオオタと同様の楕円形で長いチューブが印象的でした。
そののちはたびたび内視鏡やら透視をうけましたが、前処置の際は温水の高圧浣腸ばかりで、GEに遭遇したのは2000年代になってからのケンエー製でした。