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穴をあけて使うイチジク 投稿者:一文字九 投稿日:2017/11/27(Mon) 15:41 No.1167

隆司さま
>母が、イチジク浣腸を針で穴を明けて使っていた
挿入部の先端にエクボのような凹みが両側にありました。そこに穴を開けるためのとがった道具も添付されておりましたね。多分隆司さまのごらんになったイチジクはポリエチレン製だったと想像いたしますが、もっと以前はセルロイドで出来ておりまして、弾力が無いので胴部を抑えるとペコンという音を出して凹んでしまい、元に戻りませんでした。ペコンという音とともに浣腸液が勢いよく入ってくる、自分はそんなイチジクの容器を知る最後の世代の一人なんだろうなあ、と感慨にふけったりもするのです。
今のキャップ式はリサイクルが出来て、いろんな浣腸液を試してみるとき便利ですね。

Re: 穴をあけて使うイチジク - 隆司   2017/11/27(Mon) 22:14 No.1169
母が、穴を明けて使っていたのは、昭和40年代でしたね。
その当時のトイレは、水洗ではなく、外の古いボッチャントイレでしたね。
風が吹くと、入り口の戸が開いちゃうんですね。
その頃は、母は、20代から30代で、お尻もよく見れましたね。
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