Re: 蟯虫検査 -
楓 2017/11/22(Wed) 07:40
No.1153
1960年代の地方育ちですが、小学校の卒業まで祖母に蟯虫駆除の浣腸をされていました。いつも引っかかっていた検便の時期、祖母が一週間の夜寝る前に浣腸しました。
祖母の部屋に呼ばれ、ゴム布を敷かれた布団の上に下半身ハダカで寝かせられると、祖母は青色ガラスのグリセリン浣腸器を取り出してポットのお湯とグリセリンを混ぜて、赤ちゃんのオムツ替えのように足を持ち上げて浣腸しました。しばらくちり紙でお尻を圧迫されてから、祖父の介護で使っていたポータブル便器に跨がって排便しました。
グリセリン浣腸一回では終わりません。便器の中身を捨てたあと今度はお湯にお酢を混ぜて、それを浣腸されました。どのくらいの濃さは分かりませんが、黄色いお湯が浣腸器に吸い上げられ、部屋の中はお酢のつーんと酸っぱい匂いが漂っていました。浣腸された途端にお尻がカッカと熱くなり、お腹がとても痛くなりました。しくしく痛むお腹でも同じように我慢されて、便器に跨がった時には滝のように排便して、そのときもお酢の匂いがしました。二回繰り返されて、最後はお尻に綿を詰められて寝かせられました。翌朝、朝一番の寝起きに今度はお湯の浣腸をされました。そんな日々が一週間毎日繰り返されました。お酢の浣腸は痛くて辛いものでしたが、祖母が優しくしてくれたり、排便の世話をしてくれるのが赤ちゃん返りしたようで好きでした。中学に上がる前に亡くなってしまい、それ以来は蟯虫駆除の浣腸はなくなりました。
Re: 蟯虫検査 -
隆司 2017/11/22(Wed) 23:17
No.1154
返信ありがとうございます。
昔は、青い浣腸あったのですね。
祖母は、何度も蟯虫駆除されていたのかもしれませんね。
それから、母が浣腸されている、お尻見るのは、2回あります。
ひとり言ですね。
Re: 蟯虫検査 -
楓 2017/11/23(Thu) 08:47
No.1157
青いガラス浣腸器は20ccと30ccと50ccの三本が祖母の部屋の桐たんすにありました。祖母は30ccのものを使っていました。
祖母が亡くなったあと、母がそれを受け継いで使っていました。中学、高校生のとき風邪をひくと50ccの浣腸器で母に浣腸されました。オレンジ色のゴム管を付けて腸の奥まで入れられていました。
その三本は今でも我が家に残っています。
Re: 蟯虫検査 -
隆司 2017/11/23(Thu) 21:37
No.1159
昔、自分の家には、30ccの青い浣腸器1本が、薬箱と一緒に入れられていましたね。
今は、ありません。
自分は、中学卒までは、よく母にイチジク浣腸をしてもらいましたね。
でも、今でも頭に焼き付いて離れない、病院での母の浣腸です。
自分は、中学1年、母は、34歳でした。
浣腸の量は、200ccでした。
青い水玉のパンテイを履いていましたね。