母の浣腸は私が高校を卒業するまで続きました。
高校生になると体も大きくなって、浣腸液は100MLでは足らず、150mLに増えていました。
母から3回も注入されるのです。
大学に合格した私は一人で生活することになりました。
母は私に、これからは自分でするのよと言って、ガラスの浣腸器を渡してくれました。
私はアパートで自分で浣腸することにしました。
私はもう一人前の女性になっていたので、当然のことに、お尻をいじると前も濡れてきます。
浣腸が終わり、排泄の後に、自愛行為に溺れるようになっていました。
大切な部分を愛撫するのは自分、そして愛撫されるのも自分なのです。
2人の私を取り持つのはガラスの浣腸器、これがまた愛のキューピッド役を果たすのです。
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