無題 投稿者:
敬子 投稿日:2017/09/24(Sun) 08:22
No.1066
みなさんいつもお世話になっています。
つい先日、前からずっとやってみたい、けど恥ずかしくて勇気が
出ない、そんな気持ちからなかなかトライできなかったことをつ
いに実行してしまったんです。今日はそれを報告させていただき
ます。※長文失礼いたします
30gのイチヂク浣腸を1つして外出しました。その日はあることを
実行するため、駅のトイレに向かいました。途中、便意をまちな
がら早く大きな波が来てほしいと願いながら歩いていると、つい
に震えるような大きな便意に襲われ、私は敗北するかのように下
着を汚しました。ほどよい下痢まじりの軟便で、この日のために
新調した白のショーツのお尻の部分がはっきりと黄色く染まって
いる様子が、おしりから伝わる冷たい感触でわかります。そのま
まの格好で歩き、駅に着くと私はトイレの一室に入りました。夜
の21時ごろで、利用客が程よくいる時間帯を選びました。ここで
私はあえて"トイレの鍵をかけず"、ドアに向かってお尻を向け、
便器側に手をつくような体制をとりました。そしてパンツスーツ
のパンツとストッキングだけを腿のあたりまで下し、さっきもら
して汚してしまった恥ずかしい下着をつけたまま、おしりをドア
に向けている状態で待ったんです。そうです、もし今誰かが入っ
てきたら、おもらししたのがばれてしまう、そんな状況を作りた
かったんです。。(もう、おかしいですよね、、涙)でも、前から
考えててどうしてもしたくて出来なかったのが、ついに今してし
まってる、そんな状況に興奮している自分がいました。
そして便意も多少残しながら、今か今かと待っていると、誰かの
ヒールの音が近づいてくるのが分かりました。その時は、この個
室を選ばないでという気持ちと、でも選んでほしいという気持ち
で本当にすごくドキドキしました。そして、次の瞬間、無情にも
私のいる個室のドアを開けられてしまいました。押し扉のため、
私のお尻にドアの先が当たり、勢いそのまま、私のこの上なく恥
ずかしい姿があらわになりました。その瞬間、その方は一瞬たじ
ろぎ、しかし私の状況をすぐに察したように見えました。私は、
すみませんっ、、!とおもらしで焦って鍵をかけ忘れたフリをし
て、力強くドアを閉めました。次の瞬間、"見られちゃった、"と
いう言いようのない羞恥心がこみあげてきて、心の奥からドキド
キしている自分がいました、それは想像していた通りのスリルと
快感で、一瞬の出来事でしたが、息も上がり胸がすごく高鳴って
いる自分に気づきました。その快感はもう癖になりそうで、もう
一人、今度はショーツも下げてみようかと考えましたが、さすが
に勇気が出ないのと、駅員さんを呼ばれてしまったらと考える
と、汚したお尻と下着の処理をしてその場を後にしました。
以上が今回トライした一部始終です。
本当に羞恥という魔ものに取りつかれてしまったようで、今思い返してもとても興奮しますし、少なからず迷惑がかかるのも分かっていながらも決行してしまいました。せめてもの懺悔の気持ちでここに書き込ませていただきました。
ありがとうございました。
Re: 無題 -
結衣之介 2017/09/25(Mon) 15:17
No.1075
敬子さん、こんにちは。そしてはじめまして。
敬子さんの投稿を読んで、昔の彼女を思い出し懐かしい気持ちになりました。
長い文になりますが、申し訳ありません。
もう15年はなるでしょうか。当時、短大が田舎の地方にあり、寮で下宿していました。
夏休みが終わり、地元から寮に戻る日のことでした。電車が遅れに遅れて、駅に着けば深夜でした。寮長さんには連絡していたので門は開けたままにしてくれていました。
深夜で田舎ということもあり、駅にはひと気が殆どなく、とくに寮の方向の出口は原っぱが広がってて、ひと気は全くありません。と不安に思っていたら、駅だけは立派なそんな駅の階段で女の人がしゃがんでぐったりしていました。僕よりも5歳くらい上のOL風の女の人でした。お酒の匂いがしてだいぶ酔っ払っていましたので水を飲ませたり、背中を摩ったりしていました。
そんな中なぜか便臭が匂いました。その女の人を立たせるとスカートのお尻が茶色く染みていました。手にはイチジク浣腸がなぜか握られていました。暴れはしないものの呂律が回っていないし、病院はとなり町。田舎に似つかない立派な駅舎の中にある身障者用トイレに連れて行きました。
オストメイト用のシャワーヘッドで汚れた下着とスカートをゆすいで、便器に座ってもらって汚れを拭いました。今でいったらわいせつ罪とかセクハラとかで訴えられたり捕まったりするでしょうか。それでもそのときの彼女の表情は暗くてほっとけなかったので一生懸命でしたし、下着なんかも必死でやましい気持ちになる余裕などなかったです。
とりあえず男物だけど自分の着替えのジーパンを履かせて、家が分からないので、こっそり寮におぶって連れこんでベッドに寝かせました。その一晩は吐いたり、失便してるのを世話して徹夜で看病しました。
翌朝目が覚めた彼女はびっくりしてましたが、酔っ払ってたところまで覚えてたので丁寧に説明して安心させました。
落ち着いたところで、学校の近くにある食堂で朝ごはんを食べながら話を聞くと、勤め先のいじめが辛くて居酒屋で一人飲んでいたようです。酔いどれでも駅に着いたときに、お腹が張っていたからか苦しくなって、いつもポーチに入れてるイチジク浣腸をトイレでしたらトイレで出なくて、近くの階段で座って便意を待っていたら、お酒で気分が悪くなってしゃがみこんでしまい、そのあとはあまり覚えてなかったようでした。ただ、僕が着替えさせてることやベッドで休ませてたことはうっすらと覚えてるようで、何度も謝られました。
こちらも勝手に服を脱がしたことや部屋に連れていったことなど謝りたおしていたら、お互いに謝り合戦になってしまい、食堂のおばちゃんに「何おもろいことやってんの」と笑われてしまいました。
結局はスカートと下着はもう洗濯していたので、住所と名前を聞いてタクシーで送り返しました。
後日にお互いに服を返しに会ったところで、いろいろ話しを聞いたりして、その後付き合うようになりました。卒業するまでの一年間でしたが、会って話してるときに便秘を打ち明けられて、三回くらい浣腸してあげたことがあります。
ハコモノで大きな公民館の、人が少ない4階フロアのトイレでしてあげました。排便をずっと見ててあげて、お尻も拭いてあげました。秘部が濡れてて、舐め回して満足させてあげました。
Re: 無題 -
あきこ 2017/09/27(Wed) 04:34
No.1094
敬子様のすごい勇気と冒険心に感服です。
それだけ浣腸とそれに伴う羞恥にほだされていらっしゃるのでしょう。以前から敬子様のそういった羞恥体験のご報告を拝見しておりますが、中でも特に大胆な行動に感じました。下着のお色もあえて汚れの目立つ白をお選びになるあたりに敬子さんの羞恥心への渇望が垣間見れますね。それでも下着を下ろさなかったのはわずかに残った理性と女性の品格からくるせめてもの抵抗でしょうか。
わたくしも浣腸の魅力にほだされたみとして
敬子様の体験談、楽しみにしております。くれぐれもお体にお気を付けくださいね。